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標準治療よさようなら 2024年03月13日

 いろいろなことが起こった。多すぎるので箇条書きにする。 1.   PSAが上がり(6→12)、ジェブタナが効かなくなってきたので、大阪国際がんセンターからこれ以上治療する手段はない、緩和治療に入ります、家の近所の緩和医師を紹介しますと言われた。 2.   治療終了と言われ、私はドイツかオーストラリアに行ってPSMA/Lu治療を受けようと決意した。 3.   神戸にドイツのヴュルツブルク大学病院を紹介してくれるクリニック(神戸のクリニック)を見つけたので早速連絡をとった。 4.   大阪国際がんセンターから神戸のクリニックに、紹介状を書いてもらった。大阪国際がんセンターからドイツかオーストラリアに行った患者さんはなく、私が初めてのケースのようだ。 5.   神戸の先生はジェブタナは中止してください。ただ、あなたは貧血がひどい、その体力ではドイツに行ける状態ではない。いまから貧血を治しましょう。そしてその間、ラドンの蒸気を鼻から吸い込むホルミシス療法をされることをお勧めします。と言われ、過去前立腺がんの患者さんでPSAの下がった事例をいくつかみせてくれた。ホルミシス療法をすると免疫力は上がるし、何もしないよりはまし、PSAが下がったら儲けものと考え、一回3時間、週2回、3ヶ月間の治療を始めることにした。3月12日に1回目を終えた。このあと、3月15日、3月19日、3月22日、と予定を入れる(放射性ラドンの半減期は約4日)。玉川温泉や三朝温泉よりはるかに高い放射線濃度のラドンを吸い込むことができる。

ジェブタナまた延期 2024年02月08日

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「いかがですか?」 「6日の朝と夕方に熱が出ました。どちらも38度超えです。39度までいきました」 瞬間的に40度あった。これだけ発熱するとさすがに身体はしんどい。 私の場合、熱が出ると決まってCRPが上がる。朝の血液検査の結果、CRPが20.8と、今までの記録を更新した(CRPは血液中で2〜3日間、値を維持するそうだ)。 医者は、今までの数値、画像をひととおり見ながら、「はじめ発熱性好中球減少症を疑いましたが、好中球はそんなに減っていない。感染症もあるかと思い抗生剤を投与しましたが、炎症は収まらなかった。何度もCTで調べたんですが異常は見られなかった。腫瘍熱の可能性が大きいです。しかし腫瘍熱でこんなにCRPが上がるのも珍しい」 腫瘍熱はがん細胞または周辺の免疫細胞が産生する炎症性サイトカインが視床下部を刺激することより生成する熱と言われている。 医者は考えあぐねた末、言った。 「このようなCRP高値では抗がん剤は打てません」 抗がん剤さえ打てば熱は出なくなるしCRPも下がること明らかなので、私は打ってほしかったが、抗がん剤を休むことで、骨髄をいたわることができる、というメリットがある。 「ナイキサン飲んでますか?」 「熱の出たときに飲みます。熱が引くと飲むのをやめてます」 「では、抗がん剤は今日は保留して、来週の13日(火)まで毎日、熱があってもなくても1日2回ナイキサンを飲んでくれますか? 13日にもう一度来ていただいて、血液検査して、それから(抗がん剤を再開するかどうか)決めましょう」

退院 2024年01月19日

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長かった入院生活。去年の12月28日から今年の1月19日まで3週間入院してやっと退院に。退院祝いのご馳走が美味しかった🎵(病院食はお世辞にも美味しいとはいえない) 入院中、前半の2週間はひたすら抗生剤を打ち続けて身体の中の雑菌を駆除した。 その期間、抗生剤の投与が終わったあとも含めて、グラフに示すように、CRPが乱高下した。 そしてCRPが上がったのと並行して熱(37度〜39度)が出た。「腫瘍熱」と言われるものであり、熱が続くと体力(ヘモグロビン等)を消耗してフラフラになる。身体は痩せるし免疫力も落ちるし良いことは一つもない。主治医は「38度以上の熱が出たときに飲んでください」と、「ナイキサン」という炎症を抑える薬を処方してくれた。 1月16日、退院直前に4回目のジェブタナを投与した。主治医は「量を減らしました」と言っていたから(8割→7割)、身体への負担を考えてくれたのだろう。抗がん剤の効きは若干マイルドになるかもしれない。

CRPが変な動き、PSA足踏み 2023年12月07日

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今日はジェブタナの3回目の投与日であった。前から言われていたとおり用量を10ポイント上げて、規定の80パーセント量のジェブタナを入れた。つまり1回目60パーセント、2回目70パーセント、3回目の今日が80パーセントとなる。 投与の前に血液測定をしたが、CRPが上がっていた。 PSAも2.296から3.089に少し上がっていた。熱は出ていない。 これをどう解釈するか? (1)前回のジェブタナの投与から3週間経ったので、抗がん剤の効果がうすれ、抗がん剤に影響されていないがん細胞が動き出した。 (2)何かががん細胞に働きかけて、このためにがん細胞が死にものぐるいで暴れだし、例によってフレアが起こったのかもしれない。「何か」とは、ジェブタナそのものかも知れない。それ以外に思い当たることは、輸入サプリメントであるメラトニンを11月21日から飲み続けていることである。今日が17日目に当たる。とくにこの一週間、一晩5mgから10mgに増量した。 今日ジェブタナを入れて、6日後の12月13日に血液検査をするので、そのときのCRPを確認したい。下がっていますように。 (追伸) 12月13日に血液検査の結果、CRPは0.63にまで下がっていた\(^o^)/ ジェブタナを規定量の6割→7割→8割と増量しているのに、体調は悪くなく、それどころか味覚も戻り、胃腸の調子も良くなっているように感じる。

PSA下がる、ジェブタナ増量 2023年11月16日

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「調子はいかがですか?」 「いたって元気です。熱のでた日もなかったし。ジェブタナって、骨髄には厳しいかもしれませんが、それを除くと身体に優しい感じがします」 「そうですか。今日のPSAは2.296ですよ」 下がってる (^^  ジェブタナ投与後、初めてのPSA測定である。 下がっているけれども、 「ホルモン療法のようにストンと落ちませんね」と聞いてみた。 「ホルモン療法は第1回目にする全身治療です。抗がん剤は他の治療をやったあとにする全身治療ですからね。ただ、○○さんの場合、PSAだけでなく、病状を判断するのにPSAと画像、両方診ないといけません」 そうそう、この前の画像はひどかった。来年初めごろに撮る画像は良くなっていますように・・・ 「しかし、PSAが下がることを軽く見ているわけではなく、それはそれでたいへん結構なことです」 「そうですね。わかりました」 「では、骨髄関係の数値を見ていきましょう。ヘモグロビンも白血球数も下がっておらず、安定しています。なので、お昼からのジェブタナの点滴は「GO」です。それと、前回の投与量は、○○さんに貧血があったことを考えて標準量の6割としていました」 そうか、それで副作用らしい副作用が出なかったのかも。 「しかしジーラスタ(好中球減少症を防ぐ薬)が効いたのか、好中球の減り方も少なく、今回はジェブタナを1割増やして7割とします」 この増量に異論なし。増量してPSAをもっと下げたいところだ。 「今日のジェブタナ投与の効果を見たいので、一週間後、血液検査に来てください」 ということで来週は、4日後の月曜日にジーラスタの注射、水曜日に採血検査で病院に行くことになった。 (追伸) 今日はリュープリンの注射もした。私は立派な去勢抵抗性だから男性ホルモンの影響を受けない、こんな厄介なものはお断りしたい。注射してもしなくても一緒、とおもうのだけれど(-.-;)