放射線治療 2025年05月18日

 主治医の提案で、左右の大腿骨に巣くっているがん細胞をやっつけるために放射線治療を検討することになった。

担当医は、主治医の知り合いの知り合いの泌尿器科の先生となる。治療する病院は市立奈良病院。昨日、担当医と会ってきた。

大腿骨に巣くっているがん細胞は他から場所的に限局しているため、放射線が当てやすく、他への影響も少ないと思われる(私的見解)。



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